著者プロフィ−ル
福田秀雄 1929年 栃木県生まれ
1958年 東京聖書神学校卒業
自宅住所 〒194-0012 東京都町田市金森1-25-2-208
上記電話 042-726-1340
事務所住所 〒252-0001 神奈川県座間市相模が丘 5-39-14
上記電話・FAX TEL:042-705-2510、 FAX:042-705-2511
Eメ−ル p.f.d.fukuda@snow.ocn.ne.jp
わたしのうちにキリストの形成るまでの中に、著者の信仰の成長記録を読むことができます。私の学びを支えた師の方々はここをご覧ください。
1952年 神学校に入学
した頃、著者23才
1962年 自宅で聖書塾・
英語塾を始めた頃
著者2002年

著者を支えた妻、福田美紗子
経歴  1933-2014年8月28日 天に召されました。享年81才
洗礼 1950、「西荻窪キリストの教会」、パトン師より。
出会 1952、山本泰次郎師が東京神学校(現:桜山キリストの教会)で開催された聖書会へ美紗子も参加し、出会いました。
結婚


1958。東京都町田市に居住。
私が「町田聖書会」を始めると、熱心に聖書を学び、生涯私の伝道活動を助けました。私が発行した本・印刷物の多くは妻のタイプによります。
私のために手作りの食事を準備してくれました。私が今も元気で活動できるのは妻の食事のお陰でした。
メッ
セージ
 皆様との長い主に在るお交わりを感謝致します。お一人お一人におめにかかってお礼を申し上げたいのですが、今はそれもかないません。でも、私共の別れは悲しい永遠の別れではなく、私達に代わって罪を贖なって下さいましたイエス様の許で、必ずお目にかかれる約束と希望が与えられておりますので、その日まで皆さまお一人お一人の上に、神様のお守りと、お導きをお祈りしております。本当にありがとうございました。 美紗子 平成26(2014)年7月7日」 
  お別れ会 讃美歌:518「いのちのきずなの」、249「われ罪人の」、87B「恵みの光は」
聖句: 「ガラテア人への手紙、2章、16節-17節」。(以上は美紗子がお別れ会用に自身が元気なときに選んでおいたものです)。

   
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